ブエノスアイレス午前零時
BOOK OFFで安かったので今更ながら読んでみました。
タイトルに惹かれて買ったのですが、端的に言うと場末の温泉宿に勤める青年と盲目の老女が織り成す話。決してブエノスアイレスで起こる話ではございません。ちょいと裏切られたかな?その老女は妹につれられて温泉宿にくるのですが、まあたいした事件がおこるわけでもありません・・・。淡々と話が進んでいきます。でも、老女のセリフはすごいリアルで小説の世界に入り込みやすいといえばそうだと思います。青年は少しニヒルな感じもしました。一番の感想は温泉卵が食べたくなった。・・・なんじゃそりゃ。
藤沢周さんの作品は初めて読んだのですが、情景描写がお得意のようですね。もう一つの作品のほうの「屋上」ではしつこいくらいに出てきます。でも表現が上手いと思いました。ちょっと解りにくかったところもありましたが・・・。う~んでも今の所他の作品を読んでみようとは思わないかな~。読み進めるのに少し退屈な感じがしました。
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ビジネス本なのですが、漫画形式で書かれているので普段読書が苦手な方、仕事が忙しい方でも簡単に読めてしまいます。あらすじのステップを読んでいただくと、今この時代だからこそ読んでおくべきことが書いてあります。
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